『第29回TOEICまつり』のご感想

2018年12月15日(土)に行った『第29回TOEICまつり』にご参加いただいた皆さんからいただいたご感想を紹介します。(ホームページへの掲載にご同意いただいた方の分のみの掲載です。)

「アイディアの豊かさと楽しさと的確なアドバイスに大変感動しました。レベルの高いセミナー(まつり)に参加させていただき本当に良かったです。貴重な機会をいただき感謝申し上げます。夢中になれて楽しかったです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(MMさん)

「予想した以上に普段ちゃんと文章を読んでいない(理解できていない)ことが分かりました。今後はちゃんと自分で英語で説明できるように理解するようにしたいと思いました。チームの方のレベルも高くてモチベーションupにもなりました。ありがとうございました!!」(OCさん)

「とてもおもしろかったです。いつもこの関西主要excellent teachersのアクティビティのアイディアがoutstandingで、たくさん学ばせていただきます。ありがとうございました。」(Yukoさん)

「様々な切り口から問題を考える楽しさを知りました。正確に情報を伝えることの難しさも改めて感じました。」(ITさん)

「informativeでentertainingでした。ありがとうございました!」(TCさん)

「楽しかったです。考えているときには音楽でなく“静寂”が欲しいです。」(匿名希望さん)

「Part 6、Part 7の一文、一文のつながりが分かった。文の順序がきちんとあり、順を変えられない。」(TMさん)

「P6の文章を並び替えるアクティビティにより、記事の構成について納得できました。」(Yokoさん)

「もう少し長くてもよかったです。」(NNさん)

「いっぱい考えました。楽しかったです。」(KRさん)

「英語力おちたなーと思いました。Thinking timeがみじかいと思いました。」(匿名希望さん)

「アタマをつかいました。。。 東京ではいろいろなTOEICイベントに参加していますが、参加の皆さんの層がこちらとはずいぶん異なっていると思いました。東京以外ではイベントの機会は少ないと思いますので、もっと参加者が多いのかと思っていました。」(KAさん)

「脳みそに汗かき、額に冷や汗かきながら楽しく学べました。「口頭ダブルパッセージ」がとても難しかったです。」(FYさん)

「楽しかったです。参加者のレベルた高くてびっくりしました。頭を使って脳が汗かきました。」(HYさん)

第29回TOEICまつり

TOEIC L&RテストのPart 3、Part 4の「意図問題」。得意ですか?
Part 6の選択肢に文が並ぶ「文選択問題」はどうですか?
Part 7で与えられた文を挿入する位置を選ぶ「位置選択問題」はいかが?
Part 2で増えた発言の意図を考えないと選びにくい問題は好きですか?

これらに共通するのは文脈をたどる力

第29回TOEICまつりでは、文脈をたどる力にフォーカスした5つのアクティビティを行います。
一緒に楽しみましょう。

詳細
日時:2018年12月15日(土) 12:30~16:30
会場:神戸国際会館セミナーハウス701号室
   (JR三ノ宮駅、阪急神戸三宮駅、阪神神戸三宮駅から徒歩役3分)
講師:和泉有香(Joy)後藤理恵子、天満嗣雄
参加費:6,000円
定員:36名
内容:
1.ぶんみゃくパート2
パート2の設問文に対して間接的な応答を考えてください。

2.意図づくしパート4
意図問題がいっぱい詰まったパート4にチャレンジ

3.シャッフルパート6
バラバラになってしまったパート6の文書を元通りにしてください。

4.口頭ダブルパッセージ
ダブルパッセージを協力して解きます。でも問題を見るのは一部の人だけ。

5.意図意図パート3
パート3のスクリプトを基に「意図問題」を作りましょう。

お申し込み:こちらの申込フォームからお申し込みください。
※自動送信の確認メールが届きます。携帯アドレスで申し込む場合、processeigo.comドメインからのメールを受信できるようにしておいてください。
※自動送信届かない場合、迷惑メールにないかご確認ください。迷惑メールにもない場合はtemma@processeigo.comまでお問い合わせください。申込フォームから二重に申し込むことのないようにお願いします。

※TOEICまつりでは、グループに分かれてアクティビティを行います。優勝グループには「豪華な粗品」を進呈。
※各グループの平均スコアがほぼ同じになるように調整する関係で、お知り合いと一緒のグループになりたいというご希望には沿えません。この機会に新たな友達をお作り下さい。

それでは、12/15(土)に神戸・三宮でお会いしましょう。